法政で学ぶ気持ち

先週末の神宮は「法政-東大」のカードが組まれていました。
1回戦は171、第2回戦は102と法政が大勝しました!これでようやく勝ち点1をとることができました。
残念ながら、土曜日はウォーキングイベント、日曜日は図書館へ・・というスケジュールで観戦することが叶いませんでした。
今週も週末には業務の予定があり、今春季リーグ戦の法政戦を観戦することができません。
いや、「慶應-立教戦」のように、むりやりにでも時間をつくって観戦に行くという気持ちになっていない・・という言い方が正しいのかもしれません。
今週も月曜日、火曜日と講義があったy21でしたが、入学して1ヵ月半・・いまだアウェイ感が抜けないです。というか・・アウェイ感に包まれて通学しています。
まだ「法政の学生」という自覚がいまひとつなのです。
そのような中、先週の木曜日の6限、外濠校舎の1階で配布されていたものを見つけました。

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もちろん・・いただきました。
大学院生は、学部生からと社会人の多くは法政通教からの進学がほとんどを占めます。みんな法政のことをよく知っている、法政が好きなのです。

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さっそく聴きました。
神宮でよく聴いていたのか?校歌はところどころ“歌えます”でした。
「史学をしっかりと学ぼう」と入学した法政です。
少しずつでも「法政の学生」という意識がもてるようになれば、勉強や研究もピッチがあがることでしょう・・