史学専攻総会のこと

おはようございます。
昨日は「名古屋出張→浜松実家立寄り」のあと法政大学の「史学専攻総会」があり、行ってきました。
場所はボアソナードタワー15階にある「史学科資料室」です。

イメージ 1


法政大学のランドマーク、ついつい見あげてしまいます。
修士1年のy21は参加がマスト。史学専攻に在席する学生が一堂に会して、2018年度の活動について話し合いがもたれました。
秋季学期(法政独特?の表現→後期のこと)から始まる月例研究会の日程決めがメインテーマのようでした。
修士の全員が「研究テーマの発表」を行う会で、OBも集って原則土曜日に開催されますが、案内状の送付先だけで280
とても大掛かりな催しです。
アウェイを感じまくった一週間の講義一巡でした。
N教授ゼミも幹事長・副幹事長・会計などの役割を担う“顔役”が存在するなど、学生(院生)自治により運営されています。
慶應通信を除き、二つの大学で学生生活を経験しましたが、より学生による運営が徹底されている「法政らしい?」一面を知ることになりました。
あくまでもy21の感じ方ではありますが・・
 
ところで昨日、東京六大学野球が開幕しました。
昨年優勝の慶應は東大に150で勝ち、上々のスタートを切ることができました。
今日の第二試合・・
雨で中止かな?