昨晩の演習Ⅲ(補講)

おはようございます。
昨晩は演習Ⅲの補講でした。修士論文は最終章の「落しどころ」は未だに史資料を探しつつ・・の奮闘中ですが、それまでの章については、すでに史資料も揃い、これまでの演習でも指導教授のM先生に報告しながら、必要に応じた裏とりや修正を行ってきました。それでも、論文作成を進めながら、修正していく(いる)所も少なくなく、コツコツと積み上げている状況です。
そのような状況報告と、923日に提出する「中間報告」の事前提出書類(目次・論文概要)と当日席上配布資料を確認いただきました。
事前提出書類については◎・・もっとも「落しどころ(→仮説の立証)」については今後も(たぶんギリギリのラインまで)史資料をあたることになるので、説明をしながらも、どことなく「ゆるい」感じです。もちろん、その点は先生も了解いただいているところです。あと2ヶ月くらい?がんばってみます。
当日席上配布資料については、章立てについて、とても良いアドヴァイスをいただくことができました。
最後に、私の中間報告会の日程が104日(火)に決まったこと。時間はいちばん最後のコマ(30分)。業務終了後に駆けつけても間に合う時間。
社会人学生にはありがたい限りであります。