慶應からの届きもの

おはようございます。
昨日遅くに帰宅すると、玄関にダンボールの箱がありました。Amazon?よく見てみると慶應からの届きもの。
そうです!「卒業アルバム」なのでした!
ここのところ・・慶應通信的イベントが極めて薄く、代わりに大学院のスケジュールに押されがち(当たり前ですが)なことから、卒アルのことはすっかり頭の片隅に追いやられていたのでした。
脳の働きがクリアな時間に、正座して開封したいくらいの想い(大ゲサ!)ではありましたが、アルコールがしっかりまわっている状況にも関らず開封!です。
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噂には聞いていましたが・・重厚です。大きさも大型本サイズで書棚に縦置きができないくらいです。
30年前に卒業した学習院大学のものは購入しなかったので、大学の卒業アルバムのイメージがわかないのですが、卒論指導で論文の提出許可を指導教授からいただいた時のよろこび。最後の成績通知(夜間スクーリング)がA評価で届いた時の達成感・・いろいろな想いが詰め込まれた「贈り物」となりました。もちろん、323日の卒業式も・・です。
卒アルに紹介された「通信教育部」はアウェー感たっぷりで、最後の方に少しだけ。それでも、スクーリングの風景などとあわせて掲載されています。でも・・それでもイイのです!
もう一つ、楽しみにしていたCDは、プロローグとエピローグに日吉と三田のチャイム。清家塾長のスピーチも収録されています。
コピーして浜松の母におくることにしましょう。
今日は昨日からの社内研修で出社しています。幸い、大学院の講義は休講(全体の講義時間で調整されている)です。