関内拠点での講義に行ってきました

おはようございます。
今朝は5時前に起床し、coffeeをいただきながらPCに向かっています。休日はたいがい6時に起床するのでやや早め。
午前中の早いうちに、業務(残務)と大学院の勉強などを片付けて、神宮球場に行くことにしています。
昨日の第1回戦は8-5慶應の勝ち。強敵明治との初戦に勝利することができました。
大学院の講義(関内駅集合)前に確認したところ8-18回裏を終えていたので、安心していたのですが、9回表に4点とられてしまいました。
明治打線は3安打。
加藤拓の自責点3点。暴投やエラーなどが絡んでのことのようです。加藤拓は荒れ玉が魅力の豪腕です。このような展開もチームとしては想定内でしょう。被安打は3。打たれたわけではありません。
 
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さて、昨日の講義(総合研究科目1~都市社会・まちづくり系)は横浜市COC関内拠点で行われました。
関内駅に集合し、フィールドワークをしながら関内拠点に向かいました。K講師が横浜市に在勤中に手がけたアーバンデザイン政策である「緑の軸線」です。講義では横浜市の都市計画を学んでいます。国からの押し付けに抗し、都市としての自立を図りながらスタートした「新しい横浜をつくるプログラム」を基点にした、その後の取組みです。
COC関内拠点。
市民まちづくり論特講の講義会場(並木拠点)と同じ、文部科学省「地(知)の拠点整備事業」=「大学COC事業」に拠る学習拠点です。
土曜日の講義は、午前中は並木、午後は関内・・とそれぞれが学外拠点で行われることになります。