悔やまれること

おはようございます。
昨日、母が懇意にさせていただいていたメガネ屋さんに行った帰り、浜松医療センターの近くを通りました。
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今年の年初に母が「急性骨髄性白血病」の疑いがあること、年齢から検査や治療はしない方針であることが告げられました。
あきる野市に転居して阿伎留医療センターで検査と入院による抗がん剤治療をお願いしました。
残念ながら母は亡くなりましたが、「疑い」のあとすぐに治療していたらどうだっただろうか?
二つの医療機関の異なる判断を考えるに、セカンドオピニオンの大切さを痛感しました。
もっとも、母はそれを望んではいなかったのですが…
今日は浜松の書斎の整理をします。母が裁縫に使っていた部屋です。