近大通信スクーリングのこと

おはようございます。
ふたたびのコロナ感染拡大が懸念されるなかで、近大通信スクーリングの開催についても視界が悪いなか一転二転しているようです。
y21が月末~のスケジュールで受講エントリーしている「情報資源組織演習」は市ヶ谷の日本大学通信教育部を会場として実施されますが、日大側から「新型コロナウイルス感染再拡大に伴い、教室貸出が困難となったという連絡」があったとメールがきました。
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その数時間後に「調整の結果、予定通り開講可能」との連絡をいただきました。
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入構時に「10日前より行動範囲を記載いただくセルフチェックシート」の提出が求められるとのこと。もちろん、マスク着用、入構時の体温チェックと手先の消毒はマストでしょう。
慶應通信の夏スクはオンライン、法政通教は中止(どうでもよいことですが、慶應は「つうしん」、法政では「つうきょう」です)。
この違いはなんでしょうか?
東京と大阪?
そのような中で対面講義が開催されることには、「感謝」と「不安(緊張)」が交錯します。
夏季休暇前の一日。
打合せスケジュールが目いっぱいです。