「日本文芸特講」での発表

おはようございます。
昨日の「市ヶ谷7限(~22時)」の日。
6限の「日本文芸特講」はy21の発表でした。昨日ブログしたように、史学専攻のy21にとっては日本文学専攻への越境受講となります。
「小説(など)を書く」ことをテーマにした受講生が集まる木曜6限は、y21にとってはとても貴重な“気付き”をいただくことができます。

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今年度は『鶴見俊輔伝』を素材に、文芸や編集、市民運動などについて議論しています。
y21は課題に対して〈史学専攻〉的な切り口でまとめ、発表しました。
他の受講生(全員が日文専攻)やN教授と、とても有意義な討議ができました。
それにしても、「市ヶ谷7限(~22時)」は疲れます。
昨晩も帰宅時間は夜半近くになりました。