おはようございます。
法政大学のポータルサイトを見ることはほとんど無いのですが、昨日の帰宅車中で何気なくのぞいてみると、（やや大げさではありますが）視界に飛び込んできたのは
「成績評価基準およびＧＰ（Grade Point）の変更について（2019年度から）」
というものでした。
さらに詳しく見てみると･･
これまでA+・A・B・C・D・Eの6グレードだったものが、
SグレードがA+の上に設けられ、さらにA～Cを+、even、‐の3段階に細分化するというものでした。
従来より、きめ細かく評価する新しい成績評価基準を導入する･･とのことですが、試験の点数だけで成績が決まるわけではない大学（大学院は特に･･）では、点数付けをする先生方も大変だな～と思います。
学生にとっても良いことなのだろうか？
優・良・可で育ったy21にはよくわかりません。
というわけで、y21の成績も2019年度から細分化された新しい成績評価基準となります。
報告でした。
