それでも気になる神宮

おはようございます。
昨日の「まちづくり論特講5」で少し時間をいただき、会社でまとめている熊本震災の天井崩落について説明をしました。メディアでも取り上げられることが少なくないのですが、写真などが公表されることは多くありません。
講義は地域の防災関連(防災計画やハザードマップなど)について主に勉強しますが、学生にとっては(私もなのですが・・)とても興味深いテーマと感じていただけたと思います。
講義の後は中央図書館で新聞資料の確認。試合開始時間が13時の神宮「慶早戦」をスマホで確認しながら・・となりました。その慶早戦の初戦は94慶應の勝ち!エースの加藤(拓)の完投勝利でした。
が、その加藤・・10三振に10四死球。まあ、速球が売りの加藤らしいピッチングでした。問題は今日。加藤に次ぐ二番手がピリッとしないのが、優勝争いから脱落してしまった要因です。
今日はこれから大学に行き文献を借り、その後は湯島天満宮です。お取引先(大手ゼネコン)とのお付き合いで、例大祭の祭典に参加してきます。
13時からの記念講演会は、神宮の状況を気にしながらの聴講になりそうです。