2022-10-06 若い友人からの刺激 おはようございます。土曜日に法政大学の市ヶ谷図書館でのこと。「新刊本の紹介」コーナーで見つけました。ミシェル・フーコー『狂気・言語・文学』です。帯に「未刊の講演とテクスト」とあり、早速、横浜市大市民文化研究会のメンバーに写メを送りました。メンバーのH君は大のフーコーファン。早速、研究会の次のテーマに推薦しました。このような会(友人との機会)でもなければ、読むことがない分野です。刺激も含めて、ありがたいお付き合いをさせていただいております。