おはようございます。
さる土曜日“月島もんじゃ”の前に神奈川県立歴史博物館に行ってきました。
特別展「北からの開国 -海がまもり、海がつないだ日本-」です。
「開国」や開港というと、どうしてもペリー来航、アメリカとの交渉・・などが真っ先に思い浮かびますが、それより60年ほど前の寛政3年(1792)にロシアから派遣されたラクスマンが江戸幕府へ開国通商を要求します。
それがきっかけとなり、全国の海防態勢が進められ、整えられていきました。
ところでこの特別展ですが、法政大学OBのSさんがご担当されたようです。y21の指導教授N先生から春季の講義時間にお話しがありました。
昨日はいちにち「修論研究」の整理にあてましたが、y21もがんばらねば!と思い(反省し)ました。
今週も業務のスケジュールがめいっぱいです。
多少バテ気味ですががんばりましょう!!