「旧東海道を歩く」のふりかえり〈袋井宿〉

おはようございます。
今日・明日と全国の支店長が集っての会議があります。年二回の大イベント!
準備をしっかりして迎えることができました。
さて、昨日の続き・・
旧東海道ウォーキング」の二日目は「東海道どまんなか」袋井宿まで歩きました。
広重が描いた袋井宿です。

イメージ 10

垂水川を渡り、善光寺を過ぎると松並木の旧街道を歩きます。

イメージ 1

富士浅間宮への参道口にある大鳥居です。

イメージ 2

「久津部一里塚」跡です。日本橋から60番目。

イメージ 3

一里塚がある袋井東小学校の校門には「東海道五十三次どまん中」が・・。このあと、あちこちで「どまんなか」を見ながら歩くことになります。

イメージ 4

「新屋の秋葉山常夜灯鞘堂」です。

イメージ 5

細工がとてもすばらしいです。

イメージ 6

懸魚(げぎょ)や欄間の彫刻は見事です(作者は不明)。

イメージ 7

公営の休憩処「どまんなか茶屋」です。袋井はとにかく「どまん中」おしです。

イメージ 8

東本陣あと。そして二日目の終点です。

イメージ 9

やはり「どまん中」おし!
二日目は43,858歩で26km。お疲れ様でした。