「旧東海道を歩く」のふりかえり〈島田宿〉

おはようございます。
前回の藤枝宿に続き、「旧東海道を歩く」の島田宿を振り返ります。
広重は江戸側からの大井川を描きました。

イメージ 1

青島酒造さんは銘酒「喜久酔」の蔵元さんです。

イメージ 2

「上青島の一里塚」は日本橋から51里目です。

イメージ 3

日本橋から52里目の「島田の一里塚」です。

イメージ 4

刀匠島田顕彰碑。島田鍛冶と呼ばれ有名でした。問屋場あとに建てられています。

イメージ 5

大井川の水神を祀る「大井神社」立派なお社です。広重が描いたとおり、島田宿は大井川の川まちで栄えました。

イメージ 6

当時の雰囲気が残る川越へのアプローチです。

イメージ 7

塚本家は九州肥前大村藩専用の宿でした。

イメージ 8

五月飾りが旧東海道を歩くy21を迎えてくれました。

イメージ 9

川会所跡です。
元禄9年(1696)に川越制度が制定され、「川会所」「番宿」「札場」「川庄屋」が役割をもって川越を支えました。

イメージ 10

大堤を登り・・

イメージ 11

土手を川上にむかって歩き、迂回するように大井川橋を渡りました。