大学の新年度への思い

おはようございます。
大学院の今年度最後の講義が114日。
「ずいぶん時間が経っているな~」と感じながらも、新学期まではあと一ヶ月もあるのです。
大学はその間にも入試やら卒業やら・・で忙しいのですが、学生の身分としてはのん気なものです(もちろん、研究に勉強とやらなくてはいけないことは十分承知なのですが・・)。
法政で同じN教授のゼミ生のグループLINEでは、さまざまな研究会や自身の研究テーマに関連する講演会に出かけた様子が飛び交っています。
少し焦ります・・
その一方で、横浜市立大学修士課程ではこのような気持ちにはならなかったことから「なぜ??」と感じていたのですが、指導教授のM先生とマンツーマン、長期休暇時期でも演習時間をセットいただいていたのでした。
もっとも、演習のあとは「お疲れさまの一献」もありましたが・・
まぁ、全く進んでいないわけでもなく、y21としては「こんなもんでしょ」と思うことにしましょう。
この週末はその横浜市立大学でエクステンション講座があります。
社会学系・歴史学系の4人の先生の講演とパネルディスカッション。y21がお世話になったY准教授も登壇します。
そういえば、今日から3月。
もう2019年も1/6が過ぎてしまいました。