「市民文化研究会」での発表

おはようございます。
昨日の横浜市立大学での「市民文化研究会」はy21の法政大学での修論テーマと研究の展望について発表しました。
一ヶ月ぶりにの八景キャンパスは銀杏並木がきれいに色づいてます。

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さて、y21の発表ですが、法政の史学専攻月例会の“焼きなおし”ではありました。
月例会は参考文献を執筆された中央大学T教授がおみえになられたことから、まい上がってしまいましたが、今回は気のおけない“仲間”相手ということで、月例会では話さなかった現在の進捗状況や課題点なども併せて報告することができました。
ニッチな?研究テーマでもあることから、質問やアドヴァイスはそうたくさんいただけないかな?と思っていましたが、多くの質問や意見、とてもよい刺激を、また論考を進めていくうえでのヒントもいただくことができました。
そして、午後は法政大学での月例会。今年、学部から院に進んだ2名と他大学から入学した1名の若い院生による発表でした。
今日はオフ日です。
体調がすぐれず気分ものらないところですが、月曜日の「アーカイブズ学」の発表レジュメにとりかかることにしましょう。
業務、課題・・とスケジュールが立て込んでおり、押せ押せになっています。
巡航速度に戻したいところです。