おはようございます。
横市のイチョウは少しずつ色づきはじめました。
金沢八景→市ヶ谷への移動、他の発表メンバー二人と会場の準備など・・、目を覆いたくなるようなバタバタぶりでしたが、そこは“社会人チーム”、上手い具合に帳尻をあわせてのスタートとなりました。
こちらは「都市型?」キャンパス。それでも、行き交う人々の服装はすっかり秋です。
さて、「月例報告会」のこと。
y21は史学専攻の日本近代史、N教授のゼミに所属しています。
ところが、y21には大きなサプライズが待っていました。
y21の研究テーマに関連する先行研究をされていた中央大学のT特任教授が来られたのです。ご自身は中央大学を卒業されて、上越教育大学大学院→法政大学大学院と進めれたことから、「月例会」の案内が送られていたのでした。
昨日も先生から質問やアドヴァイスをいただくことができました。
また、たくさんの質問もいただくことができました。
今回の「月例会」で、また一歩、法政史学の仲間入りができたような気がしました。
今日はオフ日。不覚にも風邪をひいてしまいました。
書斎にこもって、火曜日の「記録史料学演習Ⅱ」の発表の準備をします。
少しずつ進めてはきましたが、内容とボリュームに苦戦しています。