前期講義は最終コーナー

おはようございます。
7月に入り、大学院の前期(法政では“春学期”といいます)もあと少し、3回ほどの講義を残すのみとなりました。
それでも8日(日)には「記録史料学」のフィールドワーク、14日には法政史学会の会合があるなど、それなりに忙しいままに前期は終了していく感じです。
レポート等の提出が課せられている科目は二つ、まずはこれにしっかりと対応すること。
そして、間違いなくダメダメな成績が予想される「古文書読解」系の科目についてしっかりと復習しておくこと・・が、修論研究とあわせてこの夏休みのテーマです。
とはいえ、社会人学生にはお盆休み程度の「夏休み」しかありません。
時間のやりくりに腐心しながら、“遅れ”を取り返したいと思います。

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昨日の6限「アーカイブズ学」終了後に、いつもノートを借りているTさんともう一人お誘いし食事をしてきました。
持つべきものは“頼りになる”同級生です。