いよいよ・・です

おはようございます。
昨夕、帰宅すると法政大学から大学院の入学後のことに関する案内が届いていました。
・大学院要項
2018年度大学院時間割
・その他の手続き
などなどです。

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10月に合格通知をいただいてから5ヶ月、首を長くして待っていました!
そして「いよいよだな」という、良い緊張感も・・です。
横浜市立大学の都市社会文化研究科(大学院)では学際的な勉強はできたのですが、キャンパスが会社から遠く業務との両立も厳しかったことから、肝心の歴史はたくさんの勉強をすることが出来ませんでした。
そして、改めて「歴史(歴史家としての素養)を学ぼう」と改めて大学院の前期課程(修士)に入学しました。
苦手種目の古文書をしっかり鍛えてもらうこと。
チャンスがあったら、研究と関係する文学にもチャレンジしたいこと。
入学後の想いは膨らむばかりです。
入学式は43日、会社から時間休暇をいただき出席する予定です。
何事もスタートラインに立ってみること、そこで自分の計を自分に対してコミットメントすることが大切なのです。
気が早いとは思いましたが、ブログの書庫に「法政大学大学院通学記」を新設しました。苦闘ぶり?を綴っていきたいと思います。