修士論文の修正

おはようございます。
昨日は久しぶりに中央図書館に行ってきました。来週金曜日(310日)の締め切りをめがけて、修士論文の修正作業を進めていますが、指導教授からの指摘事項を中心に、自分でおかしいと感じた箇所を修正しています。
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中央図書館はその確認作業のため・・でした。
もちろん、論旨そのものを変えてしまうことは出来ないのですが、重複していたり、わかりにくい表現も修正します。
自分でも驚くほどの量の付箋が、訂正箇所(もしくはその検討箇所)に貼られています。修士論文の追い込みがいかにドタバタだったかがわかります。
それでも、市大図書館(学情)に開架されることから、恥ずかしくないようにしっかりと体裁を整えたいと思います。
修正をしていて、論旨展開そのものに対して疑問に感じることもありますが、それは今後の研究テーマとして置いておきます。
では、また忙しい一週間が始まります。
会食の無い日には修正作業を進めて、何とか今週中には修正版原稿をプリントアウトしたいと思います。