真葛焼ミュージアム

おはようございます。
昨日は母親孝行で横浜駅近くにある「真葛焼ミュージアム」に行ってきました。早々に週末ルーティンの「市大図書館」を済ませて・・です。
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横浜も30℃を超える、暑い一日でした。キャンパスはすっかり夏です。
さて、「真葛焼ミュージアム」です。
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昨年末に母と妹が横浜に来た時(そのまま、浜松に年末帰省)には、冬休み閉館の時期で叶いませんでした。
この「真葛焼ミュージアム」は洋菓子屋さんモンテローザの三陽物産が運営しています・・というより、社長の山本博士さんが熱い情熱で、明治時代に外貨獲得のための輸出美術品として海外に渡った「横浜の焼き物」を蒐集し、このように公開しています。
かなりの迫力!一見の価値あり!です。昨年度の後期前半「総合研究科目」の講義(フィールドワーク)で、訪れたことがありました。山本さんは横浜市立大学大学院(修士)の先輩です。